シッティングバレーボールとは?

シッティング(座ったままで、または座ることの意)バレーボールは、床に臀部(でんぶ)の一部が常に接触したまま行うバレーボールといえばわかりやすいでしょう。サーブ、ブロック、アタックなどで立ち上がったり、飛び跳ねたりしては反則になってしまいます。国内ルールという設定で、レシーブの時に素早く床から離れることは認められていますが、その「程度」は審判員の判断に任されます。ネットの高さは、男子1.15m、女子1.05mで、コートの広さは下記をご覧ください。シッティングバレーボールのルールは、基本的には国際バレーボール競技規則に基づきますが、以下の特別ルールが定められています。
シッティングバレーボールの国内ルール

| 1. 競技者の位置 |
|---|
| 競技者の位置は、その臀部の位置によって決定され統御される。(手足はアタックゾーンやコート外のフリーゾーンにあってもよいことを意味する) |
| 2. スパイク |
| 競技者は、アタックヒット(スパイク)をする場合に、臀部をコートから浮かしてはならない。(「リフティング」という) |
| 3. ブロック |
| 前衛は、相手チームのサービスをブロックすることが許される。ブロックを行う時、競技者はコートから臀部を持ち上げることはできない。 |
| 4. レシーブ |
| レシーブの時、短時間であれば臀部の離床は許される。(立ち上がりや歩くことは禁止されている) |
| ※ここで「臀部」とは「上体」のことであり、肩から臀部までの部位をいいます。 |
